2010年01月06日 (水) | Edit |
みんな空の下 TAB譜ができました。
アップの方法をどうしようか考えた結果、
ブログにサムネイルで貼り付けさせていただきます、
そのままみていただくなり、
印刷して、練習に使っていただくなり、
お好きなようにです。
アップローダーなるものもあるようですが、
リンク切れ等で、後々ダウンロードできなくなる可能性があるのかなと思い、このような形でアップさせていただきました。
もし、他に良いやり方があれば教えてください。
【お詫びと、注意点】
まず…、字が下手で申しわけない w(ノT_T)ノ^┻━┻
そして、裏面にも、tab記入したんで、スキャンの加減で表面にも、うつってしまってますね。
見にくいったらありゃしません。
う~ん、紙ベースはもっと綺麗なんですよ。
なんで、スキャンしたらこんなありさまに…ヽ('ー`)ノ
次回からは、見やすいように工夫しますので、ひとまずこのクオリティでアップさせていただきますです (_ _,)/~~
※注意点
アップした演奏とは、若干の誤差があります。
tab作成中に、こっちのほうがいいかな?ってことで変更していたり、単に間違っていたり。
あと、高校までの音楽の知識しかないため、コードの表記もまちがってるかもです。
そして、tab譜はもちろん無料です。
しかし、他のサイトやブログにアップしたり、
複製し、配布するようなことも、やめていただきたいです。
オネガイシマス( ̄人 ̄)
もし、そういった行為があれば、この企画が続けられない可能性が出てきます。
TABここ↓↓
①
②
③
【演奏、アレンジのポイント】
ギターは6弦しかありません、
その限られた音数のなかで、よい和音をつくれるよう、気をつけました。
たとえば、最初のAメロ、歌詞でいうと♪涙なが~さな~い♪のとこ、
コードは「G」ですが、3弦の2フレットのAの音を入れてます。
Gコードというのは、G、B、Dという3つの音でできていますが、
ここにAという音をプラスすることで、響きがオシャレな感じになり、深みがでます。
試しに弾いてみてください、普通に、3弦を開放弦にして弾くのと、3弦の2フレットの音をプラスするのと。
どうですか?全然ちがいますよね?
このベースがG音での、Aの音をテンションといいます。(つまり、料理でいうスパイスとか隠し味って意味)
今回の「みんな空の下アレンジ」には、できるだけ多くのテンション音をいれて、僕のできるかぎりの良い和音づくりを心掛けました。
つづいて、演奏に関して。
写真を見てください。
演奏時、このようなフォームを僕は多用しています。(もちろん押尾さんも!)
これには理由があります。
それは、メロディを際立たせるためです。
このように、人差し指を下から、
メロディを奏でる弦→他の弦
と当たるようにすることで、
自然と個々の弦に加わる力がうまく調節されます。
(1番最初に当たる弦に、一番強い力が加わることで、自然とメロディ音が強くなってメロディが埋もれない)
ですので、メロディを際立たせたい時は↓のようなフォームは好ましくないってことです。
もちろん、曲によっては、このフォームで弾くほうが良い場合もあります。
以上。
長文失礼しました。
あと、えらそうなこといってすんません。
僕もまだまだ、へなちょこですんで、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
次回はJewelry DayのTABアップです。
作成にはまたかなり時間がかかると思いますが、少しづつクオリティをあげていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
!(゜-^*)/
アップの方法をどうしようか考えた結果、
ブログにサムネイルで貼り付けさせていただきます、
そのままみていただくなり、
印刷して、練習に使っていただくなり、
お好きなようにです。
アップローダーなるものもあるようですが、
リンク切れ等で、後々ダウンロードできなくなる可能性があるのかなと思い、このような形でアップさせていただきました。
もし、他に良いやり方があれば教えてください。
【お詫びと、注意点】
まず…、字が下手で申しわけない w(ノT_T)ノ^┻━┻
そして、裏面にも、tab記入したんで、スキャンの加減で表面にも、うつってしまってますね。
見にくいったらありゃしません。
う~ん、紙ベースはもっと綺麗なんですよ。
なんで、スキャンしたらこんなありさまに…ヽ('ー`)ノ
次回からは、見やすいように工夫しますので、ひとまずこのクオリティでアップさせていただきますです (_ _,)/~~
※注意点
アップした演奏とは、若干の誤差があります。
tab作成中に、こっちのほうがいいかな?ってことで変更していたり、単に間違っていたり。
あと、高校までの音楽の知識しかないため、コードの表記もまちがってるかもです。
そして、tab譜はもちろん無料です。
しかし、他のサイトやブログにアップしたり、
複製し、配布するようなことも、やめていただきたいです。
オネガイシマス( ̄人 ̄)
もし、そういった行為があれば、この企画が続けられない可能性が出てきます。
TABここ↓↓
①
②
③
【演奏、アレンジのポイント】
ギターは6弦しかありません、
その限られた音数のなかで、よい和音をつくれるよう、気をつけました。
たとえば、最初のAメロ、歌詞でいうと♪涙なが~さな~い♪のとこ、
コードは「G」ですが、3弦の2フレットのAの音を入れてます。
Gコードというのは、G、B、Dという3つの音でできていますが、
ここにAという音をプラスすることで、響きがオシャレな感じになり、深みがでます。
試しに弾いてみてください、普通に、3弦を開放弦にして弾くのと、3弦の2フレットの音をプラスするのと。
どうですか?全然ちがいますよね?
このベースがG音での、Aの音をテンションといいます。(つまり、料理でいうスパイスとか隠し味って意味)
今回の「みんな空の下アレンジ」には、できるだけ多くのテンション音をいれて、僕のできるかぎりの良い和音づくりを心掛けました。
つづいて、演奏に関して。
写真を見てください。
演奏時、このようなフォームを僕は多用しています。(もちろん押尾さんも!)
これには理由があります。
それは、メロディを際立たせるためです。
このように、人差し指を下から、
メロディを奏でる弦→他の弦
と当たるようにすることで、
自然と個々の弦に加わる力がうまく調節されます。
(1番最初に当たる弦に、一番強い力が加わることで、自然とメロディ音が強くなってメロディが埋もれない)
ですので、メロディを際立たせたい時は↓のようなフォームは好ましくないってことです。
もちろん、曲によっては、このフォームで弾くほうが良い場合もあります。
以上。
長文失礼しました。
あと、えらそうなこといってすんません。
僕もまだまだ、へなちょこですんで、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
次回はJewelry DayのTABアップです。
作成にはまたかなり時間がかかると思いますが、少しづつクオリティをあげていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
!(゜-^*)/
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